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訪問看護師は”一人じゃない。”考える力を支えてくれる”電子カルテを導入しました

今日はひだまりスタッフにとって、歴史的な1日になりました。

 

今までは紙に記録していたひだまりですが、今日ついに電子カルテを導入しました✨

導入したのは、ただの記録を書くためのシステムではありません。

私がずっと心の中で大切にしてきた

「訪問看護はアセスメント力がとっても大事」という想いを支えてくれる電子カルテです。

 

看護アセスメントとは何か?とAIに聞くと、

「患者さんの全体像の理解」または「情報収集と現状分析」と難しい回答…。

訪問看護の難しさはここにあると思っています。

 

※訪問看護は「一人、だから不安になる」

訪問看護って、病院と違って”相談する人がいない時間”がたくさんあります。

・具合が悪くなっていたらどうしよう

・異変に気が付けなかったら?

・これって正常?異常?

私は訪問看護の経験が長くても、いつもこのような不安と向き合ってきました。

不安ばかりだと訪問に行くのが苦痛ですし、仕事に行きたくないなぁと思ってしまう日もあります。

 

でも、「自分が聞きたいときに、支えてくれる存在」があったらその不安は一つ減るのではないか…。

そう思ったのです。

 

導入した電子カルテは、「看護のアイちゃん」。これは”AIが答えを出すのではなく”アセスメントの視点を提示してくれる電子カルテです。自分が聞いた、見た情報や症状が正常が異常かだけではなく、どのくらい急を要するのか、引き続き注意を要する状態なのかを紐解くツールを備えています。

ですから、訪問して状態が変わっている利用者さんに遭遇した場合や、急に状態が変わって連絡を受けた場合に訪問する場合は、目の前の問題をどう考え、行動するかを提示してくれる頼もしい支援者です。

 

では、状態が変わらない利用者さんへの訪問時にはアセスメント力は必要ないのかというと、むしろ必要不可欠で、

”変わらない”と判断するには、まずは観察して、前回訪問までの状態と比較して今の状態はどうかという分析が必要になります。

・いつもより疲れた感じはないか?

・食事量・水分量はいつもより減ってないか?

・皮膚の色、浮腫、体重に変化はないか?

変化が見えない時こそ、看護の観察力が価値になるのだと思います。

 

また、訪問看護の場合は、処置をする上でも、アセスメント力が必要です。

・皮膚トラブルが悪化していたら、増えていたらいつも通りの処置でいいのか

・痛みが増えている時はどうしたらいいか

・痒みの原因は何だろう

処置は手段であり、アセスメントとはなぜその処置をするのか考えること

利用者さんを守るためにはまず、根拠ある判断が大切だと考えます。

 

「看護のアイちゃん」は

・不安な時支えてくれる

・観察の視点を提示してくれる

・経験の差を埋めてくれる

・チームの看護を均一にしてくれる 

スタッフと利用者様を守る仲間です。

このカルテを使って、安心して考え、判断できる看護師仲間を増やしたいと思っています。

”一人で抱え込まない訪問看護をしたい方へ”

これからのひだまりを一緒につくっていただけませんか✨

 

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