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昼食後の眠気の正体は血糖? 糖尿病じゃなくても起こる体調の変化(後編)

前編では血糖が体調に大きく影響することについてお話しました。

 

今回は実際の体験も含めて

「食後に耐えられない眠気の正体」と

「血糖を安定させる方法」についてお伝えします。

 

■昼食後の眠気は体質だと思っていました

 私は、もともと過眠症と診断されています。

中学生のころから強い眠気があり、仕事中だけでなく、自転車に乗っている時や、スーパーで買い物中でも、眠ってしまうほどでした。

 

昼間の眠気は、病気のせいだと思っていました。

 

しかし、色々試していく中で「血糖の影響が大きいのでは?」と思うようになりました。

 

■血糖を意識した食事に変えてみた

 

2026年2月から昼食を変えてみました。

・スンドゥブ ・生野菜 ・ゆで卵 ・バナナ

この食事にしたところ午後の眠気がほとんどなくなりました。

それまでは、覚醒を促す薬を一日最大量飲んでいても午後は睡魔との戦いでした。

しかし、食事を変えてからは薬を飲まなくても過ごせる日が多くなりました。

■甘いものの後の強い眠気

仕事時間の終わりごろまでは我慢するようにしていますが、

お菓子が目の前にあると誘惑に負けてしまい、つい食べてしまします。

でも、そのあと、私の場合は耐えられないほどの眠気が必ず襲ってきます。

もちろん、これらはあくまで私個人の体験ですが、血糖の急上昇が眠気に関係しているのではないか

と感じています。

 

■自律神経との関係

私は週2回ヨガをおこなっています。

ヨガを始める前は、ぎっくり腰を何度も繰り返し、仕事を辞めようかと思うほどでした。

 

しかし、ヨガを続けることで、ぎっくり腰を起こさなくなりました。

自律神経が整った影響もあるのではないかと感じています。

また、リラックス系のヨガでは、副交感神経が優位になるためか、眠ってしまうこともあります。

過眠症の体質もあると思いますが、自律神経の影響の大きさを実感しています。

 

 

■血糖を安定させるために

血糖の乱高下を防ぐためには

・炭水化物だけの食事を避ける

・タンパク質や野菜を先に食べる

・甘いものを単独で食べない

・食べ過ぎを防ぐ

このような工夫が有効とされています。

 

■眠気は体からのサインかもしれません

昼間の眠気は、単なる体質や年齢の問題と思われがちです。

しかし、血糖の変動が関係している場合もあります。

もし、

・食後に強い眠気がある  ・集中力が続かない  ・だるさが続く

このような症状がある場合は、食事の内容を見直してみるのも一つの方法です。

 

血糖は私たちの体調に大きく関わっています。

前編と合わせて日常生活のヒントになればうれしいです。

 

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